肌荒れと内臓の関係

肌荒れと内臓の関係

一般に顎の肌荒れはホルモンバランスの乱れが、頬の肌荒れは内臓のトラブルが現れているものだと言われています。
内臓の状態がお肌に出ると言うと意外に感じるかもしれませんが、紫外線対策をバッチリしているのに顔にシミやくすみが出ている場合は内臓のトラブルを疑ってみたほうがいいでしょう。

 

ところで、内臓といっても具体的にどの臓器が影響を与えているのか考えてみましょう。

 

まず挙げられるのが、沈黙の臓器と言われている肝臓です。肝臓は私たちが 生きていく上で必要な、生命エネルギーを作り出す働きをしています。さらに体にとって有害な物質や毒物・老廃物を分解除去する働きもしています。

 

生命活動に欠かせない働きをしているゆえに、肝臓は1日のうちのほとんどの時間働きっぱなしなのです。私たちがきちんと睡眠をとらなかったり、アルコールを飲み過ぎたり、ストレスにさらされたりして肝機能が弱まると、体に必要な栄養が十分に供給されなくなります。それで肌荒れが起きるのです。また、毒素が十分に取り除かれないので有害物質が血流にのって回ることでも肌荒れが起きます

 

次に挙げられるのはです。小腸も大腸も私たちの食べたものを消化吸収する働きをしています。さらに私たちの免疫系にとっても重要な働きをしています。腸内環境が悪くなり、便秘などが起きると排出されるべき老廃物が再び血中に取り込まれてしまいます。また、免疫系が弱まることでアレルギー反応などが出やすくなり、皮膚も過敏になります

 

別々の臓器に見えても体は繋がっています。肌荒れが起きると化粧水やクリームで対応しようとしますが、体の内部にも目を留める必要があるかもしれませんね。

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