シミができる原因

シミができる原因

シミを引き起こすメカニズムが過剰な黒色メラニンの生成と排出の停滞ということはわかりましたが、紫外線以外にもシミの原因となるものはあります。いくつか挙げてみましょう。

 

子供たちを見ていると、夏休み真っ黒に日焼けしていても2学期には元の肌の色に戻っています。新陳代謝が盛んに行われ、黒色メラニンを含んだ肌細胞がきちんとターンオーバーしているからそうなるのです。大人になるとこのターンオーバーが停滞しシミが発生する訳ですが、なぜ停滞するのでしょうか。

 

その原因として睡眠不足ストレス、また疲労や過労が挙げられます。
さらに子供の時ほど食生活のバランスを取らなくなる(偏食や好きなモノばかり食べるなど)ためにビタミン不足となり新陳代謝の滞ることもあります

 

シミの原因として紫外線の他によく挙がるのが摩擦や過度の刺激です。下着の締め付けなどで色素沈着を起こしやすい人は特に気をつけましょう。擦ったらシミの部分の黒い皮膚が早く剥がれるのではないかと、コットンなどでゴシゴシ擦ったりしていると逆にメラニンが発生してシミとなってしまいます。それはアイメイクを落とそうと目の周りの皮膚をゴシゴシ擦る場合にも当てはまります

 

また、男女ともに香水をつける人の場合に起きうるシミとしてベルガモット皮膚炎がありますが、これは首筋など紫外線の当たる可能性のあるところに香水を塗ることで肌に炎症が起き、その状態でさらに紫外線を浴びることでシミが濃くなるという悪循環をおこすというものです

 

女性に特有な肝斑の原因としては女性ホルモンのバランスが乱れることが挙げられます。ホルモンと関係があるとはいえ、紫外線や摩擦により悪化するのでそういう刺激は厳禁です。

 

シミを作ったり悪化させたりする原因は、結構身近な習慣の中に隠れているので注意が必要ですね。

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